司法書士と弁護士④ | 札幌萩原司法書士事務所

コラムcolumn

司法書士と弁護士④

お世話になっております。

 

先日からの続きです。

 

前回は、司法書士の「事実上の」独占業務である登記手続きについて、解説させて頂きました。

司法書士と弁護士③

 

 

本日は、司法書士の業務範囲内の裁判業務についてです。

前々回のコラムにおいて、司法書士の裁判業務への関与の条件や範囲を解説致しました。

司法書士と弁護士②

 

 

140万円以下の裁判ですから、語弊を恐れずに言うと、金額の面では、小さい裁判です。

しかし、世の中には、この金額内の争いごとは、とても多くあります。

 

具体的にどのようなものが考えられるのでしょうか。

 

思いつく例を挙げさせて頂きます。

 

・貸したお金が返ってこない(貸金請求)

・残業したにもかかわらず、残業代が支払われない(未払残業代請求)

・大家さんから、家賃滞納している方に対して、未払家賃の請求や家賃滞納を理由とした立ち退き請求(建物明渡請求)

 

 

他にも色々なケースがあるかと思いますが、司法書士でも対応できる裁判の場面は多々あると思います。

主張が折り合わず、最高裁判所まで徹底的に!という場合の方が少ない気がします。

 

 

請求する金額が大きい裁判や、金額に換算できないような裁判は、迷わず弁護士事務所へ‼

 

 

本日は、争いごとに関する相談の中で、司法書士にご依頼をする場面について解説致しました。

そろそろ最終回が近いです。

 

もう少しお付き合い願います。

宜しくお願い致します。

 

コラム一覧へ >

  1. コラム一覧
  2. 司法書士と弁護士④

平日 9:00~18:00(土日祝は要事前連絡)

相談ご予約・お問い合わせフォームconsultation reservation